2018年11月1日木曜日
いざ
当たり前のことを当たり前に
いよいよレースが始まりますね。
今までの団戦本戦の遠征は実験などがあって休むことができず土日だけ参加みたいな感じでした。開会式前から遠征に参加するのは4年目にして初めてです。3年目の春季遠征以来、約1年半ぶりの蒲郡です。
でかい屋根付きの新しいクラブハウスができてたり、ハーバーの向かいに変なホテルができてたり、ハーバーの東側では開発が進んでいたりと、たった1年半のうちに蒲郡も随分変わっているなと思いました。風邪が毎日強いのは相変わらずですが…。
このブログで何を書こうかなと思って、今年の行動指針をふと思い出しました。「当たり前のことを当たり前に」ですね。
この"当たり前のこと"って何でしょうか??
時間を守る、挨拶と感謝、飯を残さない、電気を消す、スリッパ揃える、ハーバーや合宿所を綺麗に使う、などなど…いっぱい挙げられると思います。
今回はひとつ、挨拶について書いてみます。
ある日、諸事情で研究室の先生に同期と一緒に説教されました。いろいろと言われました。そのなかで挨拶や感謝の気持ちを伝えることを大事にしなさいと言われました。
今までのヨット部生活で何度も何度も言われたことです。研究室でも同じこと言われちゃったなあと思いました。
その先生は北大で部活をやっていたのですが、ある日久しぶりに部活に顔を出してみたものの現役がなかなか挨拶してくれずガッカリしたと言ってました(その時はそのことについて特に何も言わなかったらしいですが)。
祝津によくいらっしゃるOBOGさんに挨拶するのは当然のことですが、1年に1回くらいしか来ないOBOGさんや商大室工のOBOGさん、ハーバーをよく利用される部外者の方々などもいます。
遠征でも、道外に住んでいるOBOGさんがいらっしゃると思います。
よく知らない人に挨拶するのって結構勇気がいると思います。
その勇気が出せなくて挨拶しなくても特に何も言われないかもしれません。けど心の中ではガッカリされてるかもしれません。
この部活は現役の力だけでは成り立ちません。普段の練習や遠征先でも様々な援助を受けてようやく成り立っています。
応援されるためには挨拶って大事だと思います。上手いけど全然挨拶してくれないチームと下手だけどちゃんと挨拶してくれるチームがあったとして、応援されるチームは確実に後者だと思います。どんなスポーツでもそうだと思います。
これから蒲郡に来る人も多いとは思いますが、普段祝津に来られないOBOGさんや他大学の人にたくさん会うと思います。
特に1年生は、知らないOBOGさんにも挨拶しに行きましょう。
陸で暇なときは他大学の人にも挨拶しに行きましょう。それがきっかけで仲良くなり、何か役に立つ話が聞けるかもしれませんし、今後の遠征で助けてくれるかもしれません。
今までの遠征後記を見てると他大学との交流ができなかったって書いてる人、結構多いと思います。自分もそうなのであまり強くは言えませんが…。
今年の行動指針は来年になれば多分別のものに変わると思いますが、来年以降も「当たり前のことを当たり前に」は続けて欲しいです。
来年以降はOBになって部活を応援する立場になりますが、2年後に北海道を離れたあとでもずっと応援したくなるようなチームになって欲しいです。
2018年10月30日火曜日
信念
2018年10月29日月曜日
出来ること。
やって来ました蒲郡。やっぱり風は吹いてます。
さて、とうとう全日本インカレまで残り3日となりました。明後日は開会式と受付があるので1日練習できるのは明日で最後になりました。
昨日、今日と他大と練習をさせてもらって祝津でのレースのように上手くいかない事がいくつもありました。いつもならスタート前に取ってる情報も取れていなかったり、並び遅れてしまったりと、わかっていたのに出来ていない事が多くありました。
けど、時間に限りはあります。残り限られた時間、今から出来ることは自分達に出来ることを確実にすることだと思います。レースならいつも取ってる情報を取って、プランを立てて、並び遅れる前に並ぶ。いつも出来てることを出来るようにする。洋上もそうですが、陸でもいつもやってる事、自分達に出来ることをどれだけ出来るかが大事だと思います。自分達の役割や出来ることをどれだけこなせるかが勝ちにつながると思います。
多い艇数、全国の大学の中でも出来ることを確実に。いつも通りに出来ない事がないように、どうやったら出来るかを考えて明日からの練習、大会に臨みたいと思います。
また、今年は既に多くのOB・OGの方々が蒲郡に来てくださると聞いて、期待されているのを感じています。その期待に応えて、北大ヨット部がワクワクして楽しめるよう頑張っていきたいと思います!
2018年10月28日日曜日
部活
こんにちは。470クルーの三ツ田です。
さて、いきなりですが、部活をやって得るものは何かということについて、考えていきたいと思います。
まず、第一に挙がるのは、人のつながりではないでしょうか。特に同期は一番多くの時間を共にし、同じ立場に置かれる関係です。
ただ、ここでの関係は単に仲がいいという意味ではなく(もちろん仲がいい人もそれぞれたくさんいますが)、「友達」というよりかは「僚友」といった方がうまく表現できるかもしれません。部活では多くの困難な問題に直面しますし、ささいですが今後忘れないような喜びも経験します。そういったことを一緒に共有していくと、そういった関係は「友達」とは別の意味を持ち始める気がします。
人は多面的であるため、ある方面では互いに似た考えを持ち、理解できたとしても、他方面では自分とは全く違う価値観を持っていたりして理解できないこともあります。理解できる、理解できない、あるいは理解していると思っている。相手の立場を想像することは難しいことです。自分が、または他人が、しんどい状況に置かれているとき、情熱をもって何かに取り組んでいるとき、その人が持っている人間性のより深い部分が表出します。そうした部分を認識するということは、価値観が広がりうるということでもあります。自分においても他人においても、そうした部分を認識し理解することは人生において大切なことです。ただここでの理解するということは実感をもって理解するということです。こうして考えていくと、もう一つ得られるものがあります。
人間的な成長、価値観の変化、人格の形成といったたぐいのものです。ただしどういう状況であるとしても本気でということが条件になると思います。本気でというのは情熱をもってということです。情熱とは心の底からこれがしたいという意欲です。情熱をもって何かに取り組むとき、たいていは何らかのずれと障壁が生じます。ずれというのは人とのずれ、社会とのずれ、環境とのずれといったものです。そのずれや障壁を認識したり、ずれを無くそうとしたり、ずれを受け入れたり、障壁を乗り越えようとしたときに、比較的大きな成長の機会を得ることができます。
とはいえ、そんな抽象的な人間的成長のために情熱が生じるかと言われれば、たぶん無理でしょう。そういうものは終わった後で気づくものです。情熱を持つには多くの場合、虚栄心から始まり、人からつたわり、能動的な一歩となり、成功や失敗などの体験をへて、価値づけられ、自身の情熱となります。しかし、かといって全員がすべてにおいて情熱を持てるわけではないし、情熱をもったからと言って結果が報われるわけではありません。しかし、夜と霧という本に、人に残る最後の価値は、直面する状況に対する態度への価値づけだと書いていました。あらゆる状況に対して最後に人が価値づけられるのは、その状況に対してどういう態度をとるかということですが、なかなか難しいのがにんげんですよね。
2018年10月27日土曜日
今私にできること
こんばんは。4年目の三木です。
今、私は祝津で現役最後の合宿中です。
祝津組の4年目は私と立花の2人で、後の4年目は2・3年目レギュラーメンバーと共に蒲郡に向かっています。
現役最後のインカレを目の前にした私の中には、様々な感情があり、それらの感情が争っているような、正しい感情なんてないにしても、感情の正解を求めているような、そんな感じです(笑)なんかごちゃごちゃしています。
そんな中で、自分の中で唯一はっきりとしているものは、「総合10位を取るために、今自分にできることをやる」ということ、でした。"今自分にできること"というのは、少なかったり、小さかったりすることもありますが、どんな状況でも、誰にでも、必ずあるものだと思います。
今、私にできることは、この祝津で、インカレ総合10位を取るチームの片割れを率いて、走り抜けることです。インカレ前最後の合宿、ここ最近のいい流れを継続、さらに加速させて、チームがベストな状態で蒲郡に集まれるようにしたい、しなければならない、と思っています。
こんな意気込みに加えて、風も強いということで、心細さやプレッシャーを感じている自分がいます。どんぱがほとんどいないので、寂しいと思っている自分もいました。
しかし、合宿が始まって全体ミの時点で寂しさは吹き飛び、3年目とのミーティングで心細さもだいぶましになり、食堂にいるだけで元気がもらえました。後輩たちのおかげです。本当に感謝したい。今日は海に出れず終わってしまったけど、自分で考えてやるべきことをやっている後輩を見ていると、自分まだまだだなぁ、もっと頑張らなきゃなと心底思いました。私は、1人じゃ何もできないけど、いろんな人が周りにいてくれると何でもできる気がします。明日からの私のやる気は、半端ないです!あとはみんなを巻きこめるかどうかです。頑張ります。
北大ヨット部員、OB・OGの方々、見守ってくださる方々、お世話になった方々、本当にありがとうございます。インカレまでのあと1週間、そしてその後も、よろしくお願いいたします!
2018年10月26日金曜日
今思うこと
院試などもようやく終わり、インカレが目前だという実感がわいてきて、そわそわしています。
最近、どんぱが書くブログを読みながら、改めてみんなのヨット部に対する思いを知り、しみじみとしております。
大学生活の大部分を費やしてきたヨット部ももうすぐ終わりそうです。ヨット部との向き合い方は人それぞれですが、どんぱを見ていてつくづく思うのは、皆本当に真摯にヨット部と向き合っているなぁということです。僕なんかは割といろんなことを流していってしまうので、そういう皆の姿勢はいつも尊敬しています。僕がヨット部で得た大きなことは、僕にはなかった、物事に正面から真摯に向き合うという姿勢を学べたことだと思います。ですが、やはり僕にはいろいろと足りてない部分があり、そういう面でチームに対してもあまり貢献できていないと感じます。ヨット部に対する後悔はいろいろありますが、今は、このインカレで前を走ってチームを引っ張ることで少しでもチームの役に立つしかないと思っています。いろんな人にサポートしてもらい恵まれた環境でヨットに乗ってきた僕にはその責任があると感じています。
インカレ総合10位という目標は、去年も目指して達成できなかった目標です。僕個人としては、去年は全国の大会で良い順位を走れた試しがなく、インカレ団体戦でも全く歯がたたない状態で、力の差を思い知らされました。ですが、今年は全国のビッグフリートで前を走る経験ができたレースもあり、ようやく10位を目指せるところまできたのかなと思います。ビッグフリートや強豪校と交わる経験が少ない僕たちにとってはこのインカレの期間こそ成長する最大のチャンスだと思います。なので、このチームで10位を取れるかどうかは1レース1レースどれだけ改善していけるかだと思っています。蒲郡でも、向上心を持ってヨットもチームとしても最後の最後まで成長したいです。あとはやっぱり、インカレという最高の舞台で最高のメンバーとレースができるということで、勘太が言ってたようにまずは全力で楽しみたいです!
笑。
最後ですが、サポーターや下級生からのサポート、応援はとても嬉しいし、いつも感じています。本当にありがとうございます。下級生は、このインカレが来年へのスタートになると思うので想像を膨らましてわくわくしてほしいです。
それでは、大会頑張ります!
2018年10月24日水曜日
日の出
こんばんは。4年目スナイプスキッパーの西田です。
1週間後にインカレが迫っていますが、毎日研究室で忙しく過ごしております。自分の知らなかった、昔憧れていたリサーチャーとしての生活ができる日々を感謝しています。刺激とその分やることが多いだけで、ただのブラックではないです。念のため。
さて、私は一切他の4年目が書いたブログを読んでいません。どんぱが嫌いだからではありません。
少なくともインカレを終えるまでは、外発的なモチベーションによって部活をやりたくないからです。
2018年7月に競技としてのヨットに魅力を感じなくなりました。
インカレ個人戦予選で北海道5位に終わった瞬間です。
勝てなかった、2年間負け続けていたということも理由でないといえば嘘になりますが、一番の理由は相対比較でしかないセーリングの中で自分の本質的な価値を見出せなくなっていることに気づいたことです。
レースでいい順位や悪い順位をとるたびに嬉しい感情や悔しい感情がこみ上げてきますが、それらすべてを肯定的に捉えられなくなりました。
人間として狂っていたのだと思います。
自分はヨットに向いていなかったのです。
4年間のかなりを無駄にしたと思っていますし、後悔しています。
卒部したらもう二度とヨットに関わることはないでしょう。
自分のやりたいこと、したいことを真に見つめることが大切だと思います。
その自我を削り出すために、自身の行動や言葉、環境に気を配る必要があります。
私は周りに流され、外部から影響され、その中で生きることしかできていませんでした。
インカレもレギュラーを外れ、一度は絶望しました。
人間というのは弱く、過去が全て自分を襲い、それを拭い去れないのです。
その中でも生まれたてのウミガメのように、月明かりに向かって進むと自分の道が開けます。
今自分には、一緒に乗ってくれているクルー2人、そして愛すべきスナイプチームという海月が見えています。
チームと、そして自分のために、私は一番やりたくなかったサポートメンバーとして蒲郡で貢献したいと考えています。
わたしなりに
4年目470スキッパーの林です。
ブログ投稿するのめちゃめちゃ勇気がいるのでドキドキします…
まあ…なんかわたしはみんなみたいにかっこいいこと書けそうにないので、自分の思うことを素直に書こうと思います…。自分の認める唯一の長所は素直なところだと思います。(短所にもなりうるけど。)
なんか、ヨットやってると、自分は良くも悪くも必死になってしまうんですよ。
レース結果がでなかったり、自分がしたいことがうまくいかなかったりするからこそすごい必死になってしまうんだよなあ…って思います。
必死っていうのも、常にいい意味での必死とかじゃなくて、悪い意味でムキになっちゃう、みたいなこともとても多いです。
わたしはすごく自分に自信がなくて、それがセーリングにも出てしまっているとよく指摘を受けるのですが(笑)
自信なくて、でも頑張りたくて、足掻いて足掻いた先に自分がヨット部を4年間やってきた意味が見出せるのだと、なんとなく感じてます。
そのなんとなくを信じて、どうにかしてあとちょっとやり遂げるしかもう道はないと思っています。
いままで必死にやってきたので、もうこれからもわたしなりに必死にやって行くしかねえ、、!と思います。
愚痴もたくさんこぼしてしまったし、夜な夜なやったミーティングとかもほんと考えすぎでパンクしたりしたし、負けて悔しくて悔しくてどうしようもなくて未だに思い出すと泣きそうになってしまう経験をしたりして、今のわたしがいます。
こんなわたしと一緒に頑張ってくれている仲間に、ありがたい言葉をかけてくださる先輩に、わたしなんかを慕ってくれる後輩に、わたしは本当に感謝しているしみんながすごく好きだし、自分がチームに貢献してみんなを喜ばせたい。
特にいままでずっと一緒に部活をしてきた同期はほんとにみんな頼もしくて、かっこよくて、なんだかんだ心にみんな熱い思いを秘めているところが好きです。(笑)
酒を飲みながら夢を語りあった下級生の頃が懐かしいです。まだ色んなことを知らないからこそ、純粋な気持ちだったなーと思います。
今はしっかりと現実を見ざるを得なくて、夢ばかりを語ることはできなくなってしまったけれど、
そのときの気持ちがわたしたちの活力の根底にあるんだろうなって感じます。
ものすごーーーーいただの理想を語ってしまいましたが、勇気を持って強く、熱く、ださくても泥臭くても一生懸命足掻きたいと思います。
足掻かせてください。みんなを巻き込みたいし、応援される人間になりたいし、踏ん張りどころで応援してくれたらほんとに泣きそうなくらい頑張れるんです。
先輩、同期、後輩、みんなの存在が、わたしの原動力になります。
後少しだけ、わたしたちの現役生活を見守っていてください!
長文失礼しました。
2018年10月23日火曜日
目標
4年目サポーターの木村です。
最後の祝津練習を終えましたが、まだまだ寂しいという気持ちにはなれず、いよいよ本戦という感じがして少し緊張しています。インカレ総合10位。去年のインカレ直後から何度も何度もミーティングを重ねて決めた私たちの目標です。去年も一昨年も同じ目標を掲げていましたが達成できなかった。当時の実力からしても、北海道というハンデキャップを考慮しても、達成する事は難しい目標であると感じていました。そしてこの大きな目標を前に私自身、もう嫌だ、しんどいなあと思う事が度々ありました。しかし、去年の冬のどんぱみで「インカレ総合10位を目指そう、俺たちはやるぜ」と語り合ったことや、その時のどんぱの情熱、自分も一緒に頑張りたいと思った気持ちを忘れた事はありません。大きな目標だからこそ目指す価値があり、仲間同士励ましあってここまで進むことができた。私はこの目標だったから今まで頑張ってこれた、真剣に取り組んでこれたのだ思います。
サポートというのは難しいもので、それ自体は楽しくないし、自分が本当にチームに貢献出来ているのかわからなくなる事もあります。けれど勝ちたい、応援したい、という想いを持って行動していれば、それはみんなに伝わってチームを強くする力になれます。また本気でサポートすることで得られるものが必ずあると思います。だから、レギュラー以外のサポートメンバーはあともう少し私と一緒に頑張ろう。
最後に、たくさんの支えがあって私はここまで来ること出来ました。いつも温かいご支援ご声援ををくださったOB、OGの方々や、いつも側にいて支えてくれる後輩達にとても感謝しています。そしてやっぱり辛い時は励ましてくれて、嬉しい時は一緒にはしゃいでくれるどんぱに改めてありがとうと言いたいです。あともう少し残された時間を大切に、最後まで自分に出来ることを探していきたいと思います。
2018年10月22日月曜日
本選まであと10日!
こんにちは。4年目クルーの村上です。
毎日やっているこの4年目のブログですが、なんかみんないいこと書いていて非常にいい感じで順番が回ってきました。とても書きづらいです笑
今回は本選を前にした今の心境を書きたいと思います。
今の心境はズバリ「ビックフリートに出ることが楽しみ!」です。
ビックフリートに出ることは今まではそれほど楽しみではありませんでした。
ビックフリートは祝津でのレースよりも艇数が多く、とても難しい。自分達よりも速い船がたくさんいて、コースがうまく取れなかったり、回航が難しいのがビックフリートです。
ちょうど自分達のような、大学が少数しかいない地域はビックフリート経験が関東の大学に比べて少なく、結果を出すことは簡単ではありません。
帆走能力には大きな差が無くても、経験が足りず、他大と渡り合えないことに落ち込んだり、ビックフリートをたくさん経験できる関東の大学を羨んだこともありました。
でも、4年間のうちに経験を積ませてもらい、少しずつ慣れてきました。
今年の全日本470や個戦ではいいレースも残せました。全国でいいレースができたことで普段の練習が報われた気がしました。
やっとスタートラインに立てたような感じがしました。
まだまだ完璧ではない!けど、今回は「何かやってやるぞ!」という思いがあります。
だから、緊張ではなく、ワクワクしているのです。
また、個人的にはヨットは楽しく乗れている時ほど結果がついてくる気がします。
ヨットレースはレース本番でどれだけ「いい順位を取りたい!」と足掻いても、出てくるのはどうしようないほど現実的な自分の実力だけです。
だったらいっそ気張らずに楽しんでしまったほうがいい!
そんな想いもあってこのワクワクした気持ちを大切にして最後の大会に臨みたいと思います。以上!笑。
2018年10月20日土曜日
徒然なるままに
2018年10月19日金曜日
団体戦に向けて考えていたことなど。
2018年10月18日木曜日
サポーター
2018年10月17日水曜日
チームとは。
2018年度snipeTL
2018年10月16日火曜日
ラストスパート
2018年8月2日木曜日
七大戦が終わり
七大戦という、大きな大会が終わった。結果的には風がなかったため、ノーレース・レガッタ不成立となった。一部の人は七大のために本当に長い時間をかけて準備してきた、それでノーレースってそんなのってないよ……という気分。
私は七大で使う備品の準備に携わっていた。船のオーニングの用意とか、大会で使う掲示板の設置とか。それと別件で帆楡総会での現役の活動紹介を作成した。PowerPointでプレゼンテーションである、これまで7年間の戦績や部員数の変動・サポーターが海に出るようになった過程、そして今の部員がどういうことをしてて経済状況は?とかそういったことを主にオールドOBの方々にご紹介させてもらった。最初、パワポとかちょっと楽しそうだし、他の4年目忙しそうだし、やったるか、ぐらいの気持ちだったけど、結果的にやってよかったと思っている、というか総会にでれてよかったと思っている。
さて、総会でのことについて書こう。帆楡総会はなかなか行われないそうで(そりゃみなさん忙しいし、全国からOBOGの方々が集まるのなんて七大戦の時くらいだ)、もちろん参加するのは初めて。7年間の会計報告や、大久保新会長の承認の場面にも立ち会った。
会計報告のとき、OBの及川さんが話し終えられて、最後に何かありますかという場面。一人のOBさんが話し出した、現役への寄付金に反対する気持ちがある、と。他のOBOGさんは、寄付金の制度に関してどのような意見をお持ちなのか、制度を作る前に反対されていた方もいた。寄付金をもらうことによって、現役がOBOGのために動こうという考えを持ってしまうのでは、と。
それを話され出した後、またほかのOBさんが、そんな難しいことじゃない、今の現役はかつてのヨット部員が負担していたよりも大きい負担がかかっている、それを支援するために、帆楡会会費という形をとっているんだろう、とおっしゃった。
私たち現役への寄付金のことについて少し書くと、帆楡総会の会長が前会長の鈴木栄一さんに代わられてから、帆楡会の会費を各OBから徴収し、それを現役への寄付金とする制度ができあがった。それまでは、現役への寄付などはあったかわからないが今と比べるとわずかなものだったと思う、それまでは現役に寄付金なんて現役を甘やかすだけだとか、かつての現役とOBOGとの軋轢みたいなものから、寄付金制度は難しいものだった、そんな中、鈴木元会長のご尽力によって、今のように寄付金をいただける環境が整った。この制度を作るまでに、やはり、反対の声もあったようだ。それを鈴木前会長が働きかけて、説得してくださったそうだ。
少し会場がざわついて、OBの皆さんはそれぞれ、考えるようにしたり、納得できるだろうと少し笑う人もいたり、私はどうしたらいいのか正直分からなかった。
そんな時、鈴木会長が前に出て話され出した、「制度を作る前に藤原さんというOBさんに
非常に反対された、何度も私と話したが、最後はわかってくださった、藤原さんはご逝去されてしまったけど、最後は制度について理解してくださっていた、ので決して藤原さんがお亡くなりになったから強行したわけじゃありません。」と。少し会場から笑いが起こったが、なんとも現役の私と亀井は固まったままだ。状況を知らなさすぎる、変遷を、何も。
逆に寄付に反対するという意見が出てきたのも、私たちの状況が知られていないからだと思った。私たちは、OBさんに支援されながら、私たちのことをほとんどなにも発信できてない気がした。なので、その後の現役の活動紹介にて、部活や部員が今どういう状況であるか、OBの皆さんの支援にどう助けられてきたか、たどたどしい説明ながら力がこもった。
うまく言えないけど、総会であったのはそんな出来事。
総会にいなかった現役に、どういう気持ちになったかを伝えようと思ったが、書いていて伝わらない気もしてきた。簡単に言ってしまえば、私たちはOBの存在をまだまだ軽視してしまっているんじゃないかという危惧を感じた、今練習に参加してもらっていたり、アドバイスを下さるような直接的にかかわるOBOGさんもそうだし、顔を合わさないOBOGさんに私たちの意識はどこまで配れているんだろうか、と。別に四六時中考えるわけじゃないけど、ちゃんと奥底に感謝の気持ちとか、支えられているという意識がないと、行動が軽率になると思った。軽率になれば、今の支援もいつなくなるかなんてわからないし、さらに支援されるためには、礼儀とか挨拶とかもそうだし、互いの連絡・コミュニケーションのパイプを強くしなければならないと思った。
今回の七大戦にあたって、帆楡会から例年より100万円以上もの支援をしていただいた、また、総会に参加していて、OBOGさんが現役のことをよく考えてくださっているのが伝わったし、レセプやハーバーに来てくださった方と話していても、ありがたい気持ちや鼓舞される気持ちで、いっぱいだった。そういった意味でも、レースができなかったのはかなりしんどかった。
今の現役は感謝を表すのを怠っている、というかもっとできると思う、し、するのが当たり前なんだと思う、まだそれができてないのは、つながりが弱いからだし、少しおっくうになっているんだと思う、まだまだ若者だから私たち。4年目としてそういったところも変えていかなければ、と思う最近でございます。
先を書くには力がなくなってきました、すいません。
まだまだ頑張ります。応援されるようなチームに。
2018年7月11日水曜日
私たちのこれまでとこれから
こんにちは。4年目サポーターの三木です。
まず初めに、OBの岩成氏よりお酒をいただきましたので、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございます。
さて、私たちのこれまでとこれからと題しまして、4年目三木が話させていただきます。
まず、私目線で私たち4年目のこれまでについて振り返ろうと思います。
私たちが"私たちの代"として動き始めたのは、1年目の秋ぐらいに開催されたどんぱ飲みからではないでしょうか。特に酔っ払った2~3人が酒を片手に立ち上がり、「俺たちが4年目の時は必ず両級制覇して全国へ行こう」、「コンパで勝利の美味しい酒を飲もう」と声高に叫び、他のみんなも一緒になって盛り上がった記憶があります。今思えば、かなり若いですが(笑)、これが私の思う、私たちの原点です。
次に、大きなポイントとなったのは、2回目のオフのどんぱミーティングです。ここで初めて具体的に私たちが4年目になった時のチームについて、話し合いました。目標、チーム像を話す上で何のためにヨット部をやっているか、を一人一人話しました。この話し合いの場を設けたことで、この部活に多くの時間とお金をかける価値がある、と信じてやってこれました。私は4年間やりきることができたら、後悔は絶対にしないと確信しています。後輩たちへ、腹を割って話し合うことが必要な時は必ずあります。その時を見逃さず、長いミーティングは嫌だけど、嫌でも逃げ出さず、とことんやり合って下さい。ミーティング部!
昨年、10年振りに両級制覇した時に撮った写真の中に写っている笑顔。ビールかけ、海落ち、最高の気分でした。ただ、そこからインカレ総合10位までの道は険しく、何度も心が折れそうになりました。昨年と同じ目標に向かっている今、その道はまだ続いています。私たちは今その道のどのくらいの場所にいるのか、あと4ヶ月弱、焦りと不安を覚えています。
今からは、私たちのこれからについて話そうと思います。
ここからの"私たち"は、難しいことではあるけれど、現役部員全員、また一緒に戦ってくださるすべての人々であれ、と思います。
私たちは、みんな同じインカレ総合10位という目標を向いていなければならない。かけてきた時間、立場いろいろあるから、同じ熱量でというのは不可能だけど、ベクトルは一緒でなければならない。1年目はインカレをまだ経験したことがなく、何もかもよく分からないでしょう。その時、向くべき方向は上級生の背中だと思っています。
なんで同じ目標を向かなければならないかというと、目標は達成すべきもので、チーム全員で向かわなければ達成することは不可能だからです。自分がレースに出ないなら関係ない、と思うかもしれませんが、インカレで10位以内に入るチームは、絶対にかっこいいチームです。"当たり前のことを当たり前に"できる、全くヨットを知らない人が見てもかっこよくて、あらゆる人から応援されるようなチームです。私たち全員が"Have will." 主体性を持って行動して初めて、そんなチームになれるのだと思います。
私たちのチームの活動方針、スローガンはこういうことです。私は上記の理想と現実のギャップ、そして現状を変えたいと思うたびに無力感を感じて苦しいです。けど、そんなことで落ち込んでうずくまってる暇はもう残されてなくて、ポジティブに進むしかありません。「ネガティブは感情によるものであり、ポジティブは意志によるものである」とある哲学者がそう言ってました。これも、まさしく"Have will."だなと思いました。
私1人では大したことはできなくても、私たち全員でなら、あと4ヶ月弱、そしてその後も北海道大学ヨット部というチームを成長させ、目標への道のりを確かな足取りで登っていけると思います。
以上です。長文失礼しました。