4年目のブログ
2018年11月1日木曜日
いざ
当たり前のことを当たり前に
いよいよレースが始まりますね。
今までの団戦本戦の遠征は実験などがあって休むことができず土日だけ参加みたいな感じでした。開会式前から遠征に参加するのは4年目にして初めてです。3年目の春季遠征以来、約1年半ぶりの蒲郡です。
でかい屋根付きの新しいクラブハウスができてたり、ハーバーの向かいに変なホテルができてたり、ハーバーの東側では開発が進んでいたりと、たった1年半のうちに蒲郡も随分変わっているなと思いました。風邪が毎日強いのは相変わらずですが…。
このブログで何を書こうかなと思って、今年の行動指針をふと思い出しました。「当たり前のことを当たり前に」ですね。
この"当たり前のこと"って何でしょうか??
時間を守る、挨拶と感謝、飯を残さない、電気を消す、スリッパ揃える、ハーバーや合宿所を綺麗に使う、などなど…いっぱい挙げられると思います。
今回はひとつ、挨拶について書いてみます。
ある日、諸事情で研究室の先生に同期と一緒に説教されました。いろいろと言われました。そのなかで挨拶や感謝の気持ちを伝えることを大事にしなさいと言われました。
今までのヨット部生活で何度も何度も言われたことです。研究室でも同じこと言われちゃったなあと思いました。
その先生は北大で部活をやっていたのですが、ある日久しぶりに部活に顔を出してみたものの現役がなかなか挨拶してくれずガッカリしたと言ってました(その時はそのことについて特に何も言わなかったらしいですが)。
祝津によくいらっしゃるOBOGさんに挨拶するのは当然のことですが、1年に1回くらいしか来ないOBOGさんや商大室工のOBOGさん、ハーバーをよく利用される部外者の方々などもいます。
遠征でも、道外に住んでいるOBOGさんがいらっしゃると思います。
よく知らない人に挨拶するのって結構勇気がいると思います。
その勇気が出せなくて挨拶しなくても特に何も言われないかもしれません。けど心の中ではガッカリされてるかもしれません。
この部活は現役の力だけでは成り立ちません。普段の練習や遠征先でも様々な援助を受けてようやく成り立っています。
応援されるためには挨拶って大事だと思います。上手いけど全然挨拶してくれないチームと下手だけどちゃんと挨拶してくれるチームがあったとして、応援されるチームは確実に後者だと思います。どんなスポーツでもそうだと思います。
これから蒲郡に来る人も多いとは思いますが、普段祝津に来られないOBOGさんや他大学の人にたくさん会うと思います。
特に1年生は、知らないOBOGさんにも挨拶しに行きましょう。
陸で暇なときは他大学の人にも挨拶しに行きましょう。それがきっかけで仲良くなり、何か役に立つ話が聞けるかもしれませんし、今後の遠征で助けてくれるかもしれません。
今までの遠征後記を見てると他大学との交流ができなかったって書いてる人、結構多いと思います。自分もそうなのであまり強くは言えませんが…。
今年の行動指針は来年になれば多分別のものに変わると思いますが、来年以降も「当たり前のことを当たり前に」は続けて欲しいです。
来年以降はOBになって部活を応援する立場になりますが、2年後に北海道を離れたあとでもずっと応援したくなるようなチームになって欲しいです。
2018年10月30日火曜日
信念
2018年10月29日月曜日
出来ること。
やって来ました蒲郡。やっぱり風は吹いてます。
さて、とうとう全日本インカレまで残り3日となりました。明後日は開会式と受付があるので1日練習できるのは明日で最後になりました。
昨日、今日と他大と練習をさせてもらって祝津でのレースのように上手くいかない事がいくつもありました。いつもならスタート前に取ってる情報も取れていなかったり、並び遅れてしまったりと、わかっていたのに出来ていない事が多くありました。
けど、時間に限りはあります。残り限られた時間、今から出来ることは自分達に出来ることを確実にすることだと思います。レースならいつも取ってる情報を取って、プランを立てて、並び遅れる前に並ぶ。いつも出来てることを出来るようにする。洋上もそうですが、陸でもいつもやってる事、自分達に出来ることをどれだけ出来るかが大事だと思います。自分達の役割や出来ることをどれだけこなせるかが勝ちにつながると思います。
多い艇数、全国の大学の中でも出来ることを確実に。いつも通りに出来ない事がないように、どうやったら出来るかを考えて明日からの練習、大会に臨みたいと思います。
また、今年は既に多くのOB・OGの方々が蒲郡に来てくださると聞いて、期待されているのを感じています。その期待に応えて、北大ヨット部がワクワクして楽しめるよう頑張っていきたいと思います!
2018年10月28日日曜日
部活
こんにちは。470クルーの三ツ田です。
さて、いきなりですが、部活をやって得るものは何かということについて、考えていきたいと思います。
まず、第一に挙がるのは、人のつながりではないでしょうか。特に同期は一番多くの時間を共にし、同じ立場に置かれる関係です。
ただ、ここでの関係は単に仲がいいという意味ではなく(もちろん仲がいい人もそれぞれたくさんいますが)、「友達」というよりかは「僚友」といった方がうまく表現できるかもしれません。部活では多くの困難な問題に直面しますし、ささいですが今後忘れないような喜びも経験します。そういったことを一緒に共有していくと、そういった関係は「友達」とは別の意味を持ち始める気がします。
人は多面的であるため、ある方面では互いに似た考えを持ち、理解できたとしても、他方面では自分とは全く違う価値観を持っていたりして理解できないこともあります。理解できる、理解できない、あるいは理解していると思っている。相手の立場を想像することは難しいことです。自分が、または他人が、しんどい状況に置かれているとき、情熱をもって何かに取り組んでいるとき、その人が持っている人間性のより深い部分が表出します。そうした部分を認識するということは、価値観が広がりうるということでもあります。自分においても他人においても、そうした部分を認識し理解することは人生において大切なことです。ただここでの理解するということは実感をもって理解するということです。こうして考えていくと、もう一つ得られるものがあります。
人間的な成長、価値観の変化、人格の形成といったたぐいのものです。ただしどういう状況であるとしても本気でということが条件になると思います。本気でというのは情熱をもってということです。情熱とは心の底からこれがしたいという意欲です。情熱をもって何かに取り組むとき、たいていは何らかのずれと障壁が生じます。ずれというのは人とのずれ、社会とのずれ、環境とのずれといったものです。そのずれや障壁を認識したり、ずれを無くそうとしたり、ずれを受け入れたり、障壁を乗り越えようとしたときに、比較的大きな成長の機会を得ることができます。
とはいえ、そんな抽象的な人間的成長のために情熱が生じるかと言われれば、たぶん無理でしょう。そういうものは終わった後で気づくものです。情熱を持つには多くの場合、虚栄心から始まり、人からつたわり、能動的な一歩となり、成功や失敗などの体験をへて、価値づけられ、自身の情熱となります。しかし、かといって全員がすべてにおいて情熱を持てるわけではないし、情熱をもったからと言って結果が報われるわけではありません。しかし、夜と霧という本に、人に残る最後の価値は、直面する状況に対する態度への価値づけだと書いていました。あらゆる状況に対して最後に人が価値づけられるのは、その状況に対してどういう態度をとるかということですが、なかなか難しいのがにんげんですよね。
2018年10月27日土曜日
今私にできること
こんばんは。4年目の三木です。
今、私は祝津で現役最後の合宿中です。
祝津組の4年目は私と立花の2人で、後の4年目は2・3年目レギュラーメンバーと共に蒲郡に向かっています。
現役最後のインカレを目の前にした私の中には、様々な感情があり、それらの感情が争っているような、正しい感情なんてないにしても、感情の正解を求めているような、そんな感じです(笑)なんかごちゃごちゃしています。
そんな中で、自分の中で唯一はっきりとしているものは、「総合10位を取るために、今自分にできることをやる」ということ、でした。"今自分にできること"というのは、少なかったり、小さかったりすることもありますが、どんな状況でも、誰にでも、必ずあるものだと思います。
今、私にできることは、この祝津で、インカレ総合10位を取るチームの片割れを率いて、走り抜けることです。インカレ前最後の合宿、ここ最近のいい流れを継続、さらに加速させて、チームがベストな状態で蒲郡に集まれるようにしたい、しなければならない、と思っています。
こんな意気込みに加えて、風も強いということで、心細さやプレッシャーを感じている自分がいます。どんぱがほとんどいないので、寂しいと思っている自分もいました。
しかし、合宿が始まって全体ミの時点で寂しさは吹き飛び、3年目とのミーティングで心細さもだいぶましになり、食堂にいるだけで元気がもらえました。後輩たちのおかげです。本当に感謝したい。今日は海に出れず終わってしまったけど、自分で考えてやるべきことをやっている後輩を見ていると、自分まだまだだなぁ、もっと頑張らなきゃなと心底思いました。私は、1人じゃ何もできないけど、いろんな人が周りにいてくれると何でもできる気がします。明日からの私のやる気は、半端ないです!あとはみんなを巻きこめるかどうかです。頑張ります。
北大ヨット部員、OB・OGの方々、見守ってくださる方々、お世話になった方々、本当にありがとうございます。インカレまでのあと1週間、そしてその後も、よろしくお願いいたします!
2018年10月26日金曜日
今思うこと
院試などもようやく終わり、インカレが目前だという実感がわいてきて、そわそわしています。
最近、どんぱが書くブログを読みながら、改めてみんなのヨット部に対する思いを知り、しみじみとしております。
大学生活の大部分を費やしてきたヨット部ももうすぐ終わりそうです。ヨット部との向き合い方は人それぞれですが、どんぱを見ていてつくづく思うのは、皆本当に真摯にヨット部と向き合っているなぁということです。僕なんかは割といろんなことを流していってしまうので、そういう皆の姿勢はいつも尊敬しています。僕がヨット部で得た大きなことは、僕にはなかった、物事に正面から真摯に向き合うという姿勢を学べたことだと思います。ですが、やはり僕にはいろいろと足りてない部分があり、そういう面でチームに対してもあまり貢献できていないと感じます。ヨット部に対する後悔はいろいろありますが、今は、このインカレで前を走ってチームを引っ張ることで少しでもチームの役に立つしかないと思っています。いろんな人にサポートしてもらい恵まれた環境でヨットに乗ってきた僕にはその責任があると感じています。
インカレ総合10位という目標は、去年も目指して達成できなかった目標です。僕個人としては、去年は全国の大会で良い順位を走れた試しがなく、インカレ団体戦でも全く歯がたたない状態で、力の差を思い知らされました。ですが、今年は全国のビッグフリートで前を走る経験ができたレースもあり、ようやく10位を目指せるところまできたのかなと思います。ビッグフリートや強豪校と交わる経験が少ない僕たちにとってはこのインカレの期間こそ成長する最大のチャンスだと思います。なので、このチームで10位を取れるかどうかは1レース1レースどれだけ改善していけるかだと思っています。蒲郡でも、向上心を持ってヨットもチームとしても最後の最後まで成長したいです。あとはやっぱり、インカレという最高の舞台で最高のメンバーとレースができるということで、勘太が言ってたようにまずは全力で楽しみたいです!
笑。
最後ですが、サポーターや下級生からのサポート、応援はとても嬉しいし、いつも感じています。本当にありがとうございます。下級生は、このインカレが来年へのスタートになると思うので想像を膨らましてわくわくしてほしいです。
それでは、大会頑張ります!