こんばんは、4年目470クルーの小倉佑季子です。
本日は10月20日(土)、私たち4年目のほとんどは、祝津での練習を行う最後の合宿を迎えています。
今ちょうど、練習が終わり、もうすぐエッセンという時間帯に書き始めています。
他の4年生が書くブログを読んで、何を書こうかと考えたのですが、あまりいい内容が思いつかず、徒然なるままに書いてしまったのでご容赦ください。
最後の練習というのは、どういう気持ちになるものなのか。感慨深かったりするのか、私たちの代で水産卒部した村上万龍はどんな気持ちで乗っていたのか。
私たちが2年生の時の祝津での最後の練習は、極寒の中、慣れないどんぱと強風で乗り、死にそうな思いをしたなぁ…OBの中村さんに助けを求めて、なぜか中村さんと万龍の練習になったのは謎だったなぁ…。
今合宿は最後、今合宿で最後、やっと最後の今合宿。
解除後にふとハーバーを眺めてみる、ブログ何書こうかなぁ、今日は波乗せ上手くいってよかったなぁ。
後輩を眺めてみる、私は彼らに何を伝えたいんだろうなぁ。
辞めるな?やる気次第だ?もっとうまくなれ、とか?いや~言えないわぁ、上手だし。
いうならば、今の気持ちを大切に覚えておいてほしい。
自分が今、部に対してどんな風に感じて、何を求めてるのか。何が楽しくて、何が誰が好きなのか。何を目標として、実現のために何をしているのか。
それをはっきり覚えていれば、学年が上がるごとに、自分を棚に上げた・身勝手な言動が減るから。今、何ができてなくて、何ができるようになったのか分かるから。
あとは、単に思い出として。濃い日々を過ごしてみてほしい。
はじめてインカレ団体戦本選に出たときのことを思い出した、これも2年目の時。
蒲郡のド強風、2年目の私はビビりまくり、4年目の金井さんと支援艇スタート。
1レース出させてもらったが、一発やばいヘダーが入って、海にどぼん、恐怖。それ以降のクローズもランニングもわけがわからず、ひたすら恐怖。
そのあと支援艇に戻ったが、寒さと恐怖でブルブル震えてた。最終レース、交代の声がかかったが、私は出られなかった、金井さんだけ交代した。それが今でも心残り。
運命的なもので?私たちの最後の団体戦も蒲郡、始まりから終わりまで蒲郡。
はじめての春季遠征も蒲郡、こないだ女子インカレで行ったばかりの蒲郡。
今年は、北大ヨット部のHOPE、2年目の尾花くんと出場させていただけるので、今度は呼ばれたときに吹っ飛んでいけるよう、呼ばれなくても吹っ飛んでいけるように準備するだけです。しかしきっとドラマチックなことなんて何も起こらないでしょう、現れるのは日々の積み重ねだけ。
インカレでは4年間の集大成を見せたい、しかしそれ以上に、このビッグイベントを楽しみたいという気持ちがある。はっきり言ってこの4年間弱はかなりしんどかった、いろんな感情やリザルトに揉まれた。だけどしんどいもので終わらせたくない、勝って初めて意味があるのかもしれないけど、セーリングを最大限に楽しめるイベント、それがインカレであるような気がするから。
後輩諸君には、まだインカレの舞台に立たせて、セーリングを楽しませることはできないが、まあ、ちょっと我慢しといてくれ。もうすぐ、邪魔な4年目もいなくなって、君たちの時代が来るんだからさ。あと少し、この老人たちとの活動を共にしてやってくれよ、セーリングもだけど、ヨット部の醍醐味って、部員同士でつくる些細な日常にもあって、それが楽しくて、頼もしくて、心のよりどころだったりするんだぜ。
徒然なるままに書いてしまいました、すいません。
何はともあれ、ここまで来れたことは一種の奇跡だと思いつつ、残り少ない日々を進んでいこうと思います。明日で祝津での練習は最後ですが、蒲郡に早入りしてからの練習はまだあるので頑張っていきます。最後までご声援のほどよろしくお願いします。
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