2018年10月24日水曜日

日の出

 

こんばんは。4年目スナイプスキッパーの西田です。

1週間後にインカレが迫っていますが、毎日研究室で忙しく過ごしております。自分の知らなかった、昔憧れていたリサーチャーとしての生活ができる日々を感謝しています。刺激とその分やることが多いだけで、ただのブラックではないです。念のため。

 

 

さて、私は一切他の4年目が書いたブログを読んでいません。どんぱが嫌いだからではありません。
少なくともインカレを終えるまでは、外発的なモチベーションによって部活をやりたくないからです。

 

20187月に競技としてのヨットに魅力を感じなくなりました。
インカレ個人戦予選で北海道5位に終わった瞬間です。
勝てなかった、2年間負け続けていたということも理由でないといえば嘘になりますが、一番の理由は相対比較でしかないセーリングの中で自分の本質的な価値を見出せなくなっていることに気づいたことです。

レースでいい順位や悪い順位をとるたびに嬉しい感情や悔しい感情がこみ上げてきますが、それらすべてを肯定的に捉えられなくなりました。

人間として狂っていたのだと思います。

 

自分はヨットに向いていなかったのです。

 

4年間のかなりを無駄にしたと思っていますし、後悔しています。
卒部したらもう二度とヨットに関わることはないでしょう。

自分のやりたいこと、したいことを真に見つめることが大切だと思います。
その自我を削り出すために、自身の行動や言葉、環境に気を配る必要があります。

私は周りに流され、外部から影響され、その中で生きることしかできていませんでした。

 

インカレもレギュラーを外れ、一度は絶望しました。
人間というのは弱く、過去が全て自分を襲い、それを拭い去れないのです。

その中でも生まれたてのウミガメのように、月明かりに向かって進むと自分の道が開けます。

今自分には、一緒に乗ってくれているクルー2人、そして愛すべきスナイプチームという海月が見えています。

チームと、そして自分のために、私は一番やりたくなかったサポートメンバーとして蒲郡で貢献したいと考えています。

 

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