2018年10月30日火曜日

信念

 こんばんは。4年目の沖津です。

 いよいよ明日は開会式です。先週の金曜日に蒲郡に来てからは毎日蒲郡らしい強風の中、他大学に混ぜてもらってレース練を行なっています。祝津ではできない多数杯での練習なので、充実した練習を出来るというハッピーな面もありつつ、全国の強豪校にボコボコにされて若干心が折れそうになるというアンハッピーな面もあります。
 が!ボコボコにされるのは想定内だったからめげずに日々反省して次に活かすしかない!と割り切っています。この貴重な練習を無駄にせず、明後日からのインカレでは今までやってきたことを出し切るしかない!頑張ろう!おれたちはやるぜ!

 というわけで、今回書こうと思うのは信念を持つということについてです。最近、やはり信念を持って行動することが大切なんじゃないかと改めて思ってます。僕はアメコミのヒーローが好きなのですが、こやつらのほとんどは何か特殊能力を持っていたり超お金持ちだったりと、いわゆる普通の人ではないのですが、それでも普通の人のように色んなことを恐れたり、悩んだりする。ヒーローであることを辞めようとしたやつもいる。けど悩みながらも最後はやっぱり自分が正しいと信じる道を選び、実行する!これがカッコいい!

 まあ僕たちは特殊能力なんかない普通の人ですが、普通の人なりに自分が正しいと思う道を、信念を持って突き進むのがカッコいい生き方だと思います。あくまでも僕が思うヨット部員が持つべき信念ですが、「部活のために何が出来るかを考え、それを実行する」だと思ってます。この考えを部員全員が持てたら、かなりいいチームに近づけるのではないかと思います。
 正直、言ってしまえば部活のシステム上、学年や立場によってできることに差はあるかもしれません。でも、だからといって何もしないのとするのとでは周りに与える影響に大きな差はあります。
 特に1年生なんかはヨットに乗る機会(作れなくてごめん)もあまりないからか、自分がチームに貢献できることなんかないと思ってしまう人は多いんじゃなかろうか。2年目以上でもレースに出る可能性がなかったら実際のところできることなんて何もないと思ったりしてるんじゃなかろうか。そんなことは決してない!
 レースの結果を出す本人はレーサーの数人だけだけれども、そのレーサーに結果を出させるのは周りの部員なのだから、十分できることはあるし、大きな影響も与えてくれます。だから陸上でもできることはたくさんあるし、チームのためになってくれています。いつもありがとうございます!
 だからインカレの地でもサポートしてくれると、ありがたいし、チームのためになるし、勝ちに繋がる!と、僕は思ってます!まだ札幌の部員が蒲郡に着くの待ってます!

 書いてみたら思ったより長く、内容もわけわからなくなってしまいました、ごめんなさい。
 明後日からのレース、気合い入れて頑張ります!押忍!

2018年10月29日月曜日

出来ること。

こんばんは。4年目470クルーの和泉です。
やって来ました蒲郡。やっぱり風は吹いてます。

さて、とうとう全日本インカレまで残り3日となりました。明後日は開会式と受付があるので1日練習できるのは明日で最後になりました。

昨日、今日と他大と練習をさせてもらって祝津でのレースのように上手くいかない事がいくつもありました。いつもならスタート前に取ってる情報も取れていなかったり、並び遅れてしまったりと、わかっていたのに出来ていない事が多くありました。

けど、時間に限りはあります。残り限られた時間、今から出来ることは自分達に出来ることを確実にすることだと思います。レースならいつも取ってる情報を取って、プランを立てて、並び遅れる前に並ぶ。いつも出来てることを出来るようにする。洋上もそうですが、陸でもいつもやってる事、自分達に出来ることをどれだけ出来るかが大事だと思います。自分達の役割や出来ることをどれだけこなせるかが勝ちにつながると思います。
多い艇数、全国の大学の中でも出来ることを確実に。いつも通りに出来ない事がないように、どうやったら出来るかを考えて明日からの練習、大会に臨みたいと思います。

また、今年は既に多くのOB・OGの方々が蒲郡に来てくださると聞いて、期待されているのを感じています。その期待に応えて、北大ヨット部がワクワクして楽しめるよう頑張っていきたいと思います!

2018年10月28日日曜日

部活

こんにちは。470クルーの三ツ田です。

 

さて、いきなりですが、部活をやって得るものは何かということについて、考えていきたいと思います。

まず、第一に挙がるのは、人のつながりではないでしょうか。特に同期は一番多くの時間を共にし、同じ立場に置かれる関係です。

 

ただ、ここでの関係は単に仲がいいという意味ではなく(もちろん仲がいい人もそれぞれたくさんいますが)、「友達」というよりかは「僚友」といった方がうまく表現できるかもしれません。部活では多くの困難な問題に直面しますし、ささいですが今後忘れないような喜びも経験します。そういったことを一緒に共有していくと、そういった関係は「友達」とは別の意味を持ち始める気がします。

 

人は多面的であるため、ある方面では互いに似た考えを持ち、理解できたとしても、他方面では自分とは全く違う価値観を持っていたりして理解できないこともあります。理解できる、理解できない、あるいは理解していると思っている。相手の立場を想像することは難しいことです。自分が、または他人が、しんどい状況に置かれているとき、情熱をもって何かに取り組んでいるとき、その人が持っている人間性のより深い部分が表出します。そうした部分を認識するということは、価値観が広がりうるということでもあります。自分においても他人においても、そうした部分を認識し理解することは人生において大切なことです。ただここでの理解するということは実感をもって理解するということです。こうして考えていくと、もう一つ得られるものがあります。

人間的な成長、価値観の変化、人格の形成といったたぐいのものです。ただしどういう状況であるとしても本気でということが条件になると思います。本気でというのは情熱をもってということです。情熱とは心の底からこれがしたいという意欲です。情熱をもって何かに取り組むとき、たいていは何らかのずれと障壁が生じます。ずれというのは人とのずれ、社会とのずれ、環境とのずれといったものです。そのずれや障壁を認識したり、ずれを無くそうとしたり、ずれを受け入れたり、障壁を乗り越えようとしたときに、比較的大きな成長の機会を得ることができます。

とはいえ、そんな抽象的な人間的成長のために情熱が生じるかと言われれば、たぶん無理でしょう。そういうものは終わった後で気づくものです。情熱を持つには多くの場合、虚栄心から始まり、人からつたわり、能動的な一歩となり、成功や失敗などの体験をへて、価値づけられ、自身の情熱となります。しかし、かといって全員がすべてにおいて情熱を持てるわけではないし、情熱をもったからと言って結果が報われるわけではありません。しかし、夜と霧という本に、人に残る最後の価値は、直面する状況に対する態度への価値づけだと書いていました。あらゆる状況に対して最後に人が価値づけられるのは、その状況に対してどういう態度をとるかということですが、なかなか難しいのがにんげんですよね。

 

2018年10月27日土曜日

今私にできること

こんばんは。4年目の三木です。

 

今、私は祝津で現役最後の合宿中です。

祝津組の4年目は私と立花の2人で、後の4年目は23年目レギュラーメンバーと共に蒲郡に向かっています。

 

現役最後のインカレを目の前にした私の中には、様々な感情があり、それらの感情が争っているような、正しい感情なんてないにしても、感情の正解を求めているような、そんな感じです(笑)なんかごちゃごちゃしています。

そんな中で、自分の中で唯一はっきりとしているものは、「総合10位を取るために、今自分にできることをやる」ということ、でした。"今自分にできること"というのは、少なかったり、小さかったりすることもありますが、どんな状況でも、誰にでも、必ずあるものだと思います。

今、私にできることは、この祝津で、インカレ総合10位を取るチームの片割れを率いて、走り抜けることです。インカレ前最後の合宿、ここ最近のいい流れを継続、さらに加速させて、チームがベストな状態で蒲郡に集まれるようにしたい、しなければならない、と思っています。

こんな意気込みに加えて、風も強いということで、心細さやプレッシャーを感じている自分がいます。どんぱがほとんどいないので、寂しいと思っている自分もいました。

しかし、合宿が始まって全体ミの時点で寂しさは吹き飛び、3年目とのミーティングで心細さもだいぶましになり、食堂にいるだけで元気がもらえました。後輩たちのおかげです。本当に感謝したい。今日は海に出れず終わってしまったけど、自分で考えてやるべきことをやっている後輩を見ていると、自分まだまだだなぁ、もっと頑張らなきゃなと心底思いました。私は、1人じゃ何もできないけど、いろんな人が周りにいてくれると何でもできる気がします。明日からの私のやる気は、半端ないです!あとはみんなを巻きこめるかどうかです。頑張ります。

 

北大ヨット部員、OBOGの方々、見守ってくださる方々、お世話になった方々、本当にありがとうございます。インカレまでのあと1週間、そしてその後も、よろしくお願いいたします!

2018年10月26日金曜日

今思うこと

こんにちは。470スキッパーの植田海透です。

院試などもようやく終わり、インカレが目前だという実感がわいてきて、そわそわしています。
最近、どんぱが書くブログを読みながら、改めてみんなのヨット部に対する思いを知り、しみじみとしております。

大学生活の大部分を費やしてきたヨット部ももうすぐ終わりそうです。ヨット部との向き合い方は人それぞれですが、どんぱを見ていてつくづく思うのは、皆本当に真摯にヨット部と向き合っているなぁということです。僕なんかは割といろんなことを流していってしまうので、そういう皆の姿勢はいつも尊敬しています。僕がヨット部で得た大きなことは、僕にはなかった、物事に正面から真摯に向き合うという姿勢を学べたことだと思います。ですが、やはり僕にはいろいろと足りてない部分があり、そういう面でチームに対してもあまり貢献できていないと感じます。ヨット部に対する後悔はいろいろありますが、今は、このインカレで前を走ってチームを引っ張ることで少しでもチームの役に立つしかないと思っています。いろんな人にサポートしてもらい恵まれた環境でヨットに乗ってきた僕にはその責任があると感じています。

インカレ総合10位という目標は、去年も目指して達成できなかった目標です。僕個人としては、去年は全国の大会で良い順位を走れた試しがなく、インカレ団体戦でも全く歯がたたない状態で、力の差を思い知らされました。ですが、今年は全国のビッグフリートで前を走る経験ができたレースもあり、ようやく10位を目指せるところまできたのかなと思います。ビッグフリートや強豪校と交わる経験が少ない僕たちにとってはこのインカレの期間こそ成長する最大のチャンスだと思います。なので、このチームで10位を取れるかどうかは1レース1レースどれだけ改善していけるかだと思っています。蒲郡でも、向上心を持ってヨットもチームとしても最後の最後まで成長したいです。あとはやっぱり、インカレという最高の舞台で最高のメンバーとレースができるということで、勘太が言ってたようにまずは全力で楽しみたいです!
笑。

最後ですが、サポーターや下級生からのサポート、応援はとても嬉しいし、いつも感じています。本当にありがとうございます。下級生は、このインカレが来年へのスタートになると思うので想像を膨らましてわくわくしてほしいです。

それでは、大会頑張ります!

2018年10月24日水曜日

日の出

 

こんばんは。4年目スナイプスキッパーの西田です。

1週間後にインカレが迫っていますが、毎日研究室で忙しく過ごしております。自分の知らなかった、昔憧れていたリサーチャーとしての生活ができる日々を感謝しています。刺激とその分やることが多いだけで、ただのブラックではないです。念のため。

 

 

さて、私は一切他の4年目が書いたブログを読んでいません。どんぱが嫌いだからではありません。
少なくともインカレを終えるまでは、外発的なモチベーションによって部活をやりたくないからです。

 

20187月に競技としてのヨットに魅力を感じなくなりました。
インカレ個人戦予選で北海道5位に終わった瞬間です。
勝てなかった、2年間負け続けていたということも理由でないといえば嘘になりますが、一番の理由は相対比較でしかないセーリングの中で自分の本質的な価値を見出せなくなっていることに気づいたことです。

レースでいい順位や悪い順位をとるたびに嬉しい感情や悔しい感情がこみ上げてきますが、それらすべてを肯定的に捉えられなくなりました。

人間として狂っていたのだと思います。

 

自分はヨットに向いていなかったのです。

 

4年間のかなりを無駄にしたと思っていますし、後悔しています。
卒部したらもう二度とヨットに関わることはないでしょう。

自分のやりたいこと、したいことを真に見つめることが大切だと思います。
その自我を削り出すために、自身の行動や言葉、環境に気を配る必要があります。

私は周りに流され、外部から影響され、その中で生きることしかできていませんでした。

 

インカレもレギュラーを外れ、一度は絶望しました。
人間というのは弱く、過去が全て自分を襲い、それを拭い去れないのです。

その中でも生まれたてのウミガメのように、月明かりに向かって進むと自分の道が開けます。

今自分には、一緒に乗ってくれているクルー2人、そして愛すべきスナイプチームという海月が見えています。

チームと、そして自分のために、私は一番やりたくなかったサポートメンバーとして蒲郡で貢献したいと考えています。

 

わたしなりに

おはようございます。
4年目470スキッパーの林です。
ブログ投稿するのめちゃめちゃ勇気がいるのでドキドキします…

まあ…なんかわたしはみんなみたいにかっこいいこと書けそうにないので、自分の思うことを素直に書こうと思います…。自分の認める唯一の長所は素直なところだと思います。(短所にもなりうるけど。)


なんか、ヨットやってると、自分は良くも悪くも必死になってしまうんですよ。

レース結果がでなかったり、自分がしたいことがうまくいかなかったりするからこそすごい必死になってしまうんだよなあ…って思います。
必死っていうのも、常にいい意味での必死とかじゃなくて、悪い意味でムキになっちゃう、みたいなこともとても多いです。


わたしはすごく自分に自信がなくて、それがセーリングにも出てしまっているとよく指摘を受けるのですが(笑)
自信なくて、でも頑張りたくて、足掻いて足掻いた先に自分がヨット部を4年間やってきた意味が見出せるのだと、なんとなく感じてます。
そのなんとなくを信じて、どうにかしてあとちょっとやり遂げるしかもう道はないと思っています。
いままで必死にやってきたので、もうこれからもわたしなりに必死にやって行くしかねえ、、!と思います。


愚痴もたくさんこぼしてしまったし、夜な夜なやったミーティングとかもほんと考えすぎでパンクしたりしたし、負けて悔しくて悔しくてどうしようもなくて未だに思い出すと泣きそうになってしまう経験をしたりして、今のわたしがいます。

こんなわたしと一緒に頑張ってくれている仲間に、ありがたい言葉をかけてくださる先輩に、わたしなんかを慕ってくれる後輩に、わたしは本当に感謝しているしみんながすごく好きだし、自分がチームに貢献してみんなを喜ばせたい。

特にいままでずっと一緒に部活をしてきた同期はほんとにみんな頼もしくて、かっこよくて、なんだかんだ心にみんな熱い思いを秘めているところが好きです。(笑)

酒を飲みながら夢を語りあった下級生の頃が懐かしいです。まだ色んなことを知らないからこそ、純粋な気持ちだったなーと思います。
今はしっかりと現実を見ざるを得なくて、夢ばかりを語ることはできなくなってしまったけれど、
そのときの気持ちがわたしたちの活力の根底にあるんだろうなって感じます。



ものすごーーーーいただの理想を語ってしまいましたが、勇気を持って強く、熱く、ださくても泥臭くても一生懸命足掻きたいと思います。
足掻かせてください。みんなを巻き込みたいし、応援される人間になりたいし、踏ん張りどころで応援してくれたらほんとに泣きそうなくらい頑張れるんです。


先輩、同期、後輩、みんなの存在が、わたしの原動力になります。


後少しだけ、わたしたちの現役生活を見守っていてください!
長文失礼しました。

2018年10月23日火曜日

目標

こんばんは。
4年目サポーターの木村です。
最後の祝津練習を終えましたが、まだまだ寂しいという気持ちにはなれず、いよいよ本戦という感じがして少し緊張しています。インカレ総合10位。去年のインカレ直後から何度も何度もミーティングを重ねて決めた私たちの目標です。去年も一昨年も同じ目標を掲げていましたが達成できなかった。当時の実力からしても、北海道というハンデキャップを考慮しても、達成する事は難しい目標であると感じていました。そしてこの大きな目標を前に私自身、もう嫌だ、しんどいなあと思う事が度々ありました。しかし、去年の冬のどんぱみで「インカレ総合10位を目指そう、俺たちはやるぜ」と語り合ったことや、その時のどんぱの情熱、自分も一緒に頑張りたいと思った気持ちを忘れた事はありません。大きな目標だからこそ目指す価値があり、仲間同士励ましあってここまで進むことができた。私はこの目標だったから今まで頑張ってこれた、真剣に取り組んでこれたのだ思います。

サポートというのは難しいもので、それ自体は楽しくないし、自分が本当にチームに貢献出来ているのかわからなくなる事もあります。けれど勝ちたい、応援したい、という想いを持って行動していれば、それはみんなに伝わってチームを強くする力になれます。また本気でサポートすることで得られるものが必ずあると思います。だから、レギュラー以外のサポートメンバーはあともう少し私と一緒に頑張ろう。

最後に、たくさんの支えがあって私はここまで来ること出来ました。いつも温かいご支援ご声援ををくださったOB、OGの方々や、いつも側にいて支えてくれる後輩達にとても感謝しています。そしてやっぱり辛い時は励ましてくれて、嬉しい時は一緒にはしゃいでくれるどんぱに改めてありがとうと言いたいです。あともう少し残された時間を大切に、最後まで自分に出来ることを探していきたいと思います。

2018年10月22日月曜日

本選まであと10日!

こんにちは。4年目クルーの村上です。

毎日やっているこの4年目のブログですが、なんかみんないいこと書いていて非常にいい感じで順番が回ってきました。とても書きづらいです笑


今回は本選を前にした今の心境を書きたいと思います。


今の心境はズバリ「ビックフリートに出ることが楽しみ!」です。


ビックフリートに出ることは今まではそれほど楽しみではありませんでした。

ビックフリートは祝津でのレースよりも艇数が多く、とても難しい。自分達よりも速い船がたくさんいて、コースがうまく取れなかったり、回航が難しいのがビックフリートです。

ちょうど自分達のような、大学が少数しかいない地域はビックフリート経験が関東の大学に比べて少なく、結果を出すことは簡単ではありません。

帆走能力には大きな差が無くても、経験が足りず、他大と渡り合えないことに落ち込んだり、ビックフリートをたくさん経験できる関東の大学を羨んだこともありました。


でも、4年間のうちに経験を積ませてもらい、少しずつ慣れてきました。

今年の全日本470や個戦ではいいレースも残せました。全国でいいレースができたことで普段の練習が報われた気がしました。

やっとスタートラインに立てたような感じがしました。

まだまだ完璧ではない!けど、今回は「何かやってやるぞ!」という思いがあります。

だから、緊張ではなく、ワクワクしているのです。


また、個人的にはヨットは楽しく乗れている時ほど結果がついてくる気がします。

ヨットレースはレース本番でどれだけ「いい順位を取りたい!」と足掻いても、出てくるのはどうしようないほど現実的な自分の実力だけです。

だったらいっそ気張らずに楽しんでしまったほうがいい!


そんな想いもあってこのワクワクした気持ちを大切にして最後の大会に臨みたいと思います。以上!笑。


2018年10月20日土曜日

徒然なるままに

こんばんは、4年目470クルーの小倉佑季子です。

本日は10月20日(土)、私たち4年目のほとんどは、祝津での練習を行う最後の合宿を迎えています。
今ちょうど、練習が終わり、もうすぐエッセンという時間帯に書き始めています。
他の4年生が書くブログを読んで、何を書こうかと考えたのですが、あまりいい内容が思いつかず、徒然なるままに書いてしまったのでご容赦ください。


最後の練習というのは、どういう気持ちになるものなのか。感慨深かったりするのか、私たちの代で水産卒部した村上万龍はどんな気持ちで乗っていたのか。
私たちが2年生の時の祝津での最後の練習は、極寒の中、慣れないどんぱと強風で乗り、死にそうな思いをしたなぁ…OBの中村さんに助けを求めて、なぜか中村さんと万龍の練習になったのは謎だったなぁ…。

今合宿は最後、今合宿で最後、やっと最後の今合宿。
解除後にふとハーバーを眺めてみる、ブログ何書こうかなぁ、今日は波乗せ上手くいってよかったなぁ。
後輩を眺めてみる、私は彼らに何を伝えたいんだろうなぁ。
辞めるな?やる気次第だ?もっとうまくなれ、とか?いや~言えないわぁ、上手だし。

いうならば、今の気持ちを大切に覚えておいてほしい。
自分が今、部に対してどんな風に感じて、何を求めてるのか。何が楽しくて、何が誰が好きなのか。何を目標として、実現のために何をしているのか。

それをはっきり覚えていれば、学年が上がるごとに、自分を棚に上げた・身勝手な言動が減るから。今、何ができてなくて、何ができるようになったのか分かるから。
あとは、単に思い出として。濃い日々を過ごしてみてほしい。


はじめてインカレ団体戦本選に出たときのことを思い出した、これも2年目の時。
蒲郡のド強風、2年目の私はビビりまくり、4年目の金井さんと支援艇スタート。
1レース出させてもらったが、一発やばいヘダーが入って、海にどぼん、恐怖。それ以降のクローズもランニングもわけがわからず、ひたすら恐怖。
そのあと支援艇に戻ったが、寒さと恐怖でブルブル震えてた。最終レース、交代の声がかかったが、私は出られなかった、金井さんだけ交代した。それが今でも心残り。

運命的なもので?私たちの最後の団体戦も蒲郡、始まりから終わりまで蒲郡。
はじめての春季遠征も蒲郡、こないだ女子インカレで行ったばかりの蒲郡。

今年は、北大ヨット部のHOPE、2年目の尾花くんと出場させていただけるので、今度は呼ばれたときに吹っ飛んでいけるよう、呼ばれなくても吹っ飛んでいけるように準備するだけです。しかしきっとドラマチックなことなんて何も起こらないでしょう、現れるのは日々の積み重ねだけ。

インカレでは4年間の集大成を見せたい、しかしそれ以上に、このビッグイベントを楽しみたいという気持ちがある。はっきり言ってこの4年間弱はかなりしんどかった、いろんな感情やリザルトに揉まれた。だけどしんどいもので終わらせたくない、勝って初めて意味があるのかもしれないけど、セーリングを最大限に楽しめるイベント、それがインカレであるような気がするから。

後輩諸君には、まだインカレの舞台に立たせて、セーリングを楽しませることはできないが、まあ、ちょっと我慢しといてくれ。もうすぐ、邪魔な4年目もいなくなって、君たちの時代が来るんだからさ。あと少し、この老人たちとの活動を共にしてやってくれよ、セーリングもだけど、ヨット部の醍醐味って、部員同士でつくる些細な日常にもあって、それが楽しくて、頼もしくて、心のよりどころだったりするんだぜ。

徒然なるままに書いてしまいました、すいません。
何はともあれ、ここまで来れたことは一種の奇跡だと思いつつ、残り少ない日々を進んでいこうと思います。明日で祝津での練習は最後ですが、蒲郡に早入りしてからの練習はまだあるので頑張っていきます。最後までご声援のほどよろしくお願いします。

2018年10月19日金曜日

団体戦に向けて考えていたことなど。

こんにちは。
4年目snipeスキッパーの桑内です。


団体戦が目前に迫り、自分の中で少しずつ緊張感が高まる日々です。
自身が安定した良い成績を残せるか。
北大の全艇がビックフリートの雰囲気に飲まれず前を走れるか。
今の艇の状態で艇トラブルの可能性はないか。
蒲郡の強風でも自分たちのスキルが全国に通用するのか。
そもそも強風なのか…?
最近は専ら図書館でインカレやらヨット関係の動画を見てひとりで武者震いをしております。

僕は勉強が嫌いなので、特にこの1年間は「学問で成績を残せない分ヨットで成績を残す」ことをモットーにヨットに打ち込みました。(勉強も頑張らないとダメですね。)
結果的にヨットでは安定した成績を取れるようになりましたが、先日の個人戦で全国の壁は高さを思い知らされました。
2年目でレギュラーとして出場した団体戦予選で敗退した時に得た負けず嫌い根性で、個人戦後も自分に足りないことと向き合うことができ、現役生活の終わりが近いこの時期にもさらに成長できたと感じます。

いよいよ今年の団体戦が始まりますが、現役最後だからとか団体戦だからとかで、特別な思い入れがあったり特別な何かをやろうとは思いません。
大袈裟かもしれませんが、普段のレースとやることはほぼ変わらないと思っています。
どんな状況でも安定して走れることが僕の長所だと思っていますが、そのためには平常心が何よりも大切です。
団体戦だ!とか、これが最後の大会だ!とか思ったところで緊張するだけなので、どんな時でも平常心。平常心。
とは言いつつも冒頭に書いたように多少は緊張しますが。

ヨットに関して積極的に取り組んできた一方で、チームをまとめることやチームの運営に関して僕は今までそれほど深く関わってきませんでした。
同期にはチーム運営に関して自分より遥かに賢い人が揃っていたため、自分の主な役割はヨットで成績を残すことであると考えていたからです。
この在り方が4年目として正しいかどうかは別にして、僕はこの考え方を持っていたことでヨットに集中できました。自分にフィットした正しいやり方だったと考えています。
部活をやっている以上勝たなければ意味がない。
チームの勝利、今年でいうインカレ総合10位に少しでも貢献できればと思っています。
また、レギュラーメンバーはレベルが高い選手の集まりであり、信頼に値する選手たちですが、調子が乗らないときに彼らの頼りになる存在になれればと思います。

今年の団体戦は、例年のように、歯が立たなすぎてもはや悔しくもないような微妙な感情で会場を去るということはしたくありません。

チームとしてまとまりがないとかなんとか言われていても僕はこのチームが好きなので、二度とないこのチームで有終の美を飾りたいです。
後悔で終わらないために、残りの期間で少しでも目標に近付くために、自分にできること、やるべきことを考えて行動して参ります。

2018年10月18日木曜日

サポーター

最近週1で焼肉食べてます。
食欲の秋がきました。
4年目スナイプサポーターの川村梨紗です。

私はサポーターについて書きます。


私は勝ちに貢献できるサポーターになりたいです。私がいたから、このチームは勝てた。と、最後に自分で胸を張って言えるようなサポーターになる。

そして、選手はもちろんですが、下級生もサポーターも部員全員が同じことを思えるような、チームの勝ちを自分の勝ちだと喜べるような、チームがいいと思っています。


自分でいうのもあれですが、サポーターというのは、なかなか大変な役割だと思っています。やることはたくさんあるし、やっていることがチームのためになっているのかどうかも分からない。

練習をうまく回せたからといって、褒められるわけではない。マークは上下ピシッと打って当たり前だし、スタ練もうまくまわせて当たり前。今年の春くらいのスタ練は、うまく回せなくて、出艇前にお腹痛くなるくらい嫌で、みんな何秒後だった?って聞きにこないで〜って思っていました。

他にも辛かったことがなかったわけではないのですが、どんなときもチームのみんなが頑張っている姿を1番近くで見ていたし、いつも笑わせてくれたので、私も頑張ることができました。私は4年目で本当は引っ張っていかないといけないはずなのに、いつのまにか引っ張っていってもらっていました。


祝津のレースではいつも私は1マークにいたので、このあいだの団戦予選で、祝津で初めて下のほうでレースを見ました。ちゃんとスタートして、前を帆走るヨットを見て、練習を頑張ってよかったなと思いました。
北大のスピンがパンパンって上がるのも、緑のセールナンバーがランチャーをあげるのも、本当にかっこよかった。

観覧艇や支援艇からレースを見ていて、みんながどう思ったかは分からないけど、一緒に頑張ったから勝ったんだよ!と、特に下級生サポと1年目に伝えたい。


「ヨットに乗るのは選手だけど、ヨットを帆走らせるのはサポーター」


前主将が去年の団戦予選の前に言っていた言葉がどういうことか、すごくよく分かりました。

選手の努力があってこその勝ち、というのはもちろんだと思いますが、選手を強くするのは、下級生含めサポートメンバーです。

サポートメンバーはレースには出ないけれど、一緒に戦っているのは同じ。私は今まで頑張ったみんなの姿を信じているし、頑張った自分を信じています。


祝津での全員での合宿もあと1合宿、団戦本選まで2週間もないですが、できることはたくさんあるはず。私たちはまだまだこれからだ!
今合宿も頑張ろうね。

蒲郡で夕日を見ながら、自分がいたからチームは勝ったんだ!と、みんなで笑おう。

2018年10月17日水曜日

チームとは。



こんばんは。
4年目snipeTLの榎並です。
長文になってしまいました。
おつきあいください。


先合宿、チームについて考える機会があったのでチームについて書こうと思います。
チームってなんでしょうか?

ヨットって個人競技に近いと感じる人も多いのではないでしょうか?
リザルトがつくのは同じヨットに乗っている2人だけ、レース中も練習中も2人で上手くなっていきます。
メジャーなスポーツ、野球は9人、サッカーは11人で試合をしますし、練習もヨットと比べると全員でするイメージが強いですよね。
そんな競技の特性上、チーム感を生んでいくのは難しいと感じる人もいるでしょう。

僕自信も3年生まではそうでした。
しかし、チームリーダーとなる上でこの事について考えたとき、そして4年生としてここまでやって来るなかで、はっきりとヨットはチームスポーツだと言えるようになりました。
いや、ヨットというよりも特に大学のヨット部は、という方がより正確かもしれません。

なぜ大学のヨット部という言い方をしたのかというとその理由は2つあります。

1つ目は団体戦の存在です。
世界大会、全日本では団体戦なんて試合は存在しません。にもかかわらずインカレでは、わざわざ個人戦と団体戦の2つが存在します。その2つの中でも団体戦は圧倒的な存在感があります。
もしインカレが個人戦だけだったら大学ヨットは恐らく殺伐としたものになっていたでしょう。
自分1人が速くても、上手くても勝つことはできません。誰か1人がかけても勝つことはできません。
だからこそ強豪校でも勝ち続けることは難しいし、目指す価値のある大会なんだと思います。


2つ目は普段の生活です。
大学のヨット部の多くは合宿生活をしています。そうでなくとも他の部活と比べると部員同士の距離は近く、一緒に過ごす時間は長いものです。
他のスポーツでは基本的に1人で練習することができます。しかし、ヨットは1人ではできません。
想像してみてください、仮に1人で合宿生活ができるでしょうか?
自分が作らなくても出てくるエッセン。ヨットは1人で下ろせません。他にも1人ではできないことがたくさんあります。洋上では見守ってくれるレスキューがいます。そして、そのレスキューがマークをうってくれます。1人で帆走してもただの自己満足だし、スタートの練習なんか到底できません。
みんながいるから合宿ができるし、練習できています。
そういう風に考えたことがありますか?

誰かが合宿を休めば合宿ができなくなるということはありません。ですが、その分ヨットの数が減る、レスキューが減るという形で練習に影響が出ます。
サポーターが1人でエッセンを作ったり、スタート練習ではレスキューで1人何役もしたりして、休んだ誰かの分を頑張ってくれています。

自分がいなくても部活に影響なんてないだろうと思っている人がいるのであればこれだけは伝えておきたいです。
そんなことはありません。
全員がこの部活に必要な人達です。

レスキューがマークのうちかえで早くアンカーをあげ、うてば、それだけで1本でも多くのスタート練習ができます。朝、日直の人が大きな声で時間を言うだけで自然と復唱の声も大きくなり部活全体が活気づきます。そして、それは全員に元気をくれます。
誰かがこうしようと声かけをするだけで部活はよくなり、誰かがその声かけに答えるだけで部活はもっとよくなります。

僕はそう思います。

チームリーダーという役職である僕はチームをいい方向に向けていく責任があります。しかし、1人でできることには限りがあります。

チームは誰か1人がつくるものではなく、みんなでつくっていくものだからです。そして部員1人1人の居場所でもあると思います。だから、自分で自分の居場所を作るとかじゃなくて、自分が誰かの居場所を作ってはじめて誰かが自然と自分の居場所を作ってくれるそんな場所だと思っています。


1年生は、毎合宿、毎合宿おそらく今の自分達は何でヨット部を続けているのだろうかと考えながらも、そしてもっとヨットに乗りたいという気持ちがある中でサポートをしてくれています。

2年生のがむしゃらにヨットに夢中になる姿はヨットの楽しさを教えてくれ、
そして未来のヨット部の可能性を感じさせてくれます。

一緒に練習する3年生は共にレギュラー争いをし、共に上手くなり練習を作っています。最近どんどん頼もしくなってきています。

4年生は共に前を向いて目標に向かって走っています。

ありがとう!

そして、多くの合宿に参加して指導してくださる若手OBの皆様方。

今までのヨット部をつなぎ、様々な形で支援してくださるOBの皆様方。

感謝の気持ちでいっぱいです。

全員立場、役割こそ違いますが大切なチームの一員です。
下級生であればあるほど部活内での影響力は小さく自分の存在意義に疑問を持つ人は多いでしょう。それはごくごく自然なことだと思います。

なにも全体ミーティングで、すげーいいことを話したりしなくてもいい。
誰かにこうしようというだけでもいい。
こうしようといって頑張っている誰かの隣に寄り添って一緒に歩むだけでいい。
1つ1つは小さくてもそれが連鎖して大きくチームをかえる原動力になる。

僕はそう信じています。



北海道大学体育会ヨット部
2018年度snipeTL
榎並諒

2018年10月16日火曜日

ラストスパート

こんにちは。4年目snipeクルーの亀岡です。

ヨット部の公式の場で自分の気持ちを綴るのなんていつぶりだろう、と思いましたが、実は1か月半前個戦本選の最終日にfacebookに書いてました。いいことをうまく書こうと思うと書けないので、率直な今の気持ちを少しだけ。


団戦予選の決起集会でTLや主将副将の言葉で「このままでは足元すくわれる」みたいなことを何度も言っていたが、正直聞きたくなかった。分かっている。常にチーム状況を把握してあれやこれやと考えいろんな状況を想定し対策に頭を悩ませているリーダーが一番現状を分かっているということは重々分かっている。でも自分が一番不安だ。不安だし、ここに来て自信はないし、余裕で勝てる気なんて更々しなかったし、ここで踏ん張らないとやばい、というのは自分が一番分かってる。言われなくても分かるからそんな口をそろえて言わないでくれ、と思いたくて仕方なかった。その時期、自分が足を引っ張っていることは多かれ少なかれ自明で、本当はレギュラーの責任から逃げ出したい、と思う自分が自分の中にいるのは薄々気づいていた。が、4年目の今、団戦予選直前、仮にもレギュラーに選ばれた自分がそんな弱さを抱くこと自体許されない気もして、口にしないだけではなく自分の中でさえ気づかないふりをする。そんな感じだった。

迎えた団戦予選では、結果こそ両級制覇、snipeも圧勝ではあったものの、自分は何ひとついいところがなかった。勝ちレースばかり作る北大を支援艇から見ているのはとても複雑で、でもそれは「悔しい」「なぜ外された」という単純な感情でもなかった。とにかく何をしてもうまくいかない気がして、だからそのときはヨットに戻りたいとも思わなかったし、ただ、本選出場が決まったことでまだ道が残されたことは、素直にほっとした。

ある日TLと話していて、「最後だからがんばる」のではなく「最後だから頑張れる」のだという考えを自分の中から見つけた。最後にしろ最後じゃないにしろしんどいときはしんどい。し、頑張らなきゃいけない。頑張ってもうまくいかないこともあるし、頑張るのを止めてしまうことも時にはある。でも残りがあと少しだからこそ、マラソンで言えば(もちろん長距離の経験は一切ないし、何なら長距離走はこの世で一番嫌いだが)、最後トラックに帰ってきてあと一周だと分かっているから、あと一周頑張れば倒れ込んでもよいと思えるからこそ、ラストスパートをかけられるのだと思う。そして、そもそも今「あと一周」の位置にいること自体、今までどうにかこうにか頑張ってきた証拠でもあるのではないか。浮き沈みはあるにせよ、心が折れそうな瞬間がいくらあったにせよ。

予選を終えた今、4年目の中からあがった声をきっかけに、自分のいる位置が「あと一周」であることに気づいた。ずるずる走っていてもたぶんゴールはできるが、前の人には追いつけない。今諦めては、後ろからどんどん抜かされる。残りあと一周。ラストスパート。終わったら倒れ込もう。そう思って、前を向いて、走りきる覚悟ができた。きっかけをくれたどんぱには感謝、だし、一緒にラストスパートをかけてくれる仲間全員に感謝。個人競技は苦手だ。

ヨットの方もようやく、少し、光が見えてきて、ラストスパートを後押ししてくれている気がする。もう一度頑張れるチャンスがあるのは幸せなこと。それはこれまであらゆる場面で感じてきた。自分のスキル不足や未熟さを痛感するとき、たいてい「なぜもう4年目なのだろう」と思い、まだ先の長い後輩がうらやましくなったりする。でも、4年目だとしても、今は「残り3週間のチャンスがある」4年目であって、3週間後には「そのチャンスすらなくなった」4年目になってしまう。きっと3週間後には、まだ先のある3週間前の自分がうらやましくなる。3週間の猶予がある今の自分は幸せだ。

個戦本選のfacebookは、今思えば結構なネガティブ投稿になってしまっていた。まあそれが当時の感情であったのは間違いないのだが、今は前を向きつつ、ポジティブに。そして個戦の時感じた悔しさは、ラストスパートをかけるにあたってうってつけのエネルギーになるのではないかと、最近思い返している。もちろん、あの時の反省も団戦本選に向けた材料でしかない。

団戦予選最終日、着艇する際に陸にいた1年目が中心となって、ハーバー先で服を脱いで肩を組んで「おめでとう」と叫んでくれていたこと。おめでとうじゃないよ、みんながいたからここまでこれたんだよと言いたかった。きっと今はわからないかもしれないが、レーサーだけ頑張っていたら120%強くなるわけがないのは年を追うごとにわかる。
でもだからと言って「みんなで自分たちにおめでとうと言う」のか…?誰かが祝う側、誰かが祝われる側ではない。果たしてぴったりのお祝いの仕方はあるのか。そう考えたら、あの日のビールかけや海落ちは本当に素敵な時間だった。
本選でもまた、全員を巻き込んで大騒ぎ、したいと思う。