2018年10月19日金曜日

団体戦に向けて考えていたことなど。

こんにちは。
4年目snipeスキッパーの桑内です。


団体戦が目前に迫り、自分の中で少しずつ緊張感が高まる日々です。
自身が安定した良い成績を残せるか。
北大の全艇がビックフリートの雰囲気に飲まれず前を走れるか。
今の艇の状態で艇トラブルの可能性はないか。
蒲郡の強風でも自分たちのスキルが全国に通用するのか。
そもそも強風なのか…?
最近は専ら図書館でインカレやらヨット関係の動画を見てひとりで武者震いをしております。

僕は勉強が嫌いなので、特にこの1年間は「学問で成績を残せない分ヨットで成績を残す」ことをモットーにヨットに打ち込みました。(勉強も頑張らないとダメですね。)
結果的にヨットでは安定した成績を取れるようになりましたが、先日の個人戦で全国の壁は高さを思い知らされました。
2年目でレギュラーとして出場した団体戦予選で敗退した時に得た負けず嫌い根性で、個人戦後も自分に足りないことと向き合うことができ、現役生活の終わりが近いこの時期にもさらに成長できたと感じます。

いよいよ今年の団体戦が始まりますが、現役最後だからとか団体戦だからとかで、特別な思い入れがあったり特別な何かをやろうとは思いません。
大袈裟かもしれませんが、普段のレースとやることはほぼ変わらないと思っています。
どんな状況でも安定して走れることが僕の長所だと思っていますが、そのためには平常心が何よりも大切です。
団体戦だ!とか、これが最後の大会だ!とか思ったところで緊張するだけなので、どんな時でも平常心。平常心。
とは言いつつも冒頭に書いたように多少は緊張しますが。

ヨットに関して積極的に取り組んできた一方で、チームをまとめることやチームの運営に関して僕は今までそれほど深く関わってきませんでした。
同期にはチーム運営に関して自分より遥かに賢い人が揃っていたため、自分の主な役割はヨットで成績を残すことであると考えていたからです。
この在り方が4年目として正しいかどうかは別にして、僕はこの考え方を持っていたことでヨットに集中できました。自分にフィットした正しいやり方だったと考えています。
部活をやっている以上勝たなければ意味がない。
チームの勝利、今年でいうインカレ総合10位に少しでも貢献できればと思っています。
また、レギュラーメンバーはレベルが高い選手の集まりであり、信頼に値する選手たちですが、調子が乗らないときに彼らの頼りになる存在になれればと思います。

今年の団体戦は、例年のように、歯が立たなすぎてもはや悔しくもないような微妙な感情で会場を去るということはしたくありません。

チームとしてまとまりがないとかなんとか言われていても僕はこのチームが好きなので、二度とないこのチームで有終の美を飾りたいです。
後悔で終わらないために、残りの期間で少しでも目標に近付くために、自分にできること、やるべきことを考えて行動して参ります。

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